能代市議会 2022-09-13 09月13日-03号
最後に、観光やふるさと教育等で有効なデジタル技術の活用についてお伺いします。ここで、改めて御説明いたしますが、AR(拡張現実)とは、スマホやタブレット端末などを通して見ることで、デジタル技術が付加され、現実の世界を拡張する技術です。例えばスマホ片手にポケモンを探していた、ポケモンGOゲームをイメージしていただくとお分かりいただけると思います。 さきの6月議会一般質問では、わのしろ。
最後に、観光やふるさと教育等で有効なデジタル技術の活用についてお伺いします。ここで、改めて御説明いたしますが、AR(拡張現実)とは、スマホやタブレット端末などを通して見ることで、デジタル技術が付加され、現実の世界を拡張する技術です。例えばスマホ片手にポケモンを探していた、ポケモンGOゲームをイメージしていただくとお分かりいただけると思います。 さきの6月議会一般質問では、わのしろ。
本県では、特に各教科や学校行事、ふるさと教育等との関連を図るなど、教員による多くの実践と研修が積み重ねられてまいりました。 しかしながら、国全体として、近年のいじめや生命を軽視するような行動等が社会問題化している現状を踏まえ、道徳教育を通じて、生命に対する畏敬の念や自他を尊重する心を育むことの必要性がこれまで以上に求められ、道徳の教科化により成果を上げようとする議論が進んでいるものと思われます。
3年前だったか、4年前のアンケートよりは、中学生の残りたいという割合が10%以上ふえておりますので、これまでのふるさと教育等の能代っ子中学生ふるさと会議等の効果が出ているのかなと思っておりますけれども。
その豊かな自然と、そこではぐくまれた地域文化を基盤に、学校ではふるさと教育等の教育活動が推進されているところでございます。 ご指摘のように通常、漁業権が設定されている箇所では、だれであっても魚介類等をとることができません。また、子供たちには遊びでとることと違法にとることの判別は判断が難しいものがあると存じます。
一つ目としては、学校週5日制並びに新学習指導要領による教育実践がスタートし、学校教育の現場や児童・生徒を取り巻く環境も大きく変化し、ゆとりを堅持しながら、学力向上と総合的な学習の時間によるふるさと教育等への関心、知識の醸成・高揚とのバランスに最大限配慮する前提のもとに、年間授業時数の中に組み入れる余裕が各学校にあるか否かということであります。
あわせて、ふるさと教育等の体験活動を通して豊かな心を培ってまいりたいと考えております。 五つ目の本市の特殊教育の取り組みについてでありますが、過日、本市の家庭相談員をされている山田芳男氏が特殊教育百二十周年記念式典において、特殊教育功労者表彰として文部大臣賞を受賞されました。山田氏は、本市、本県の特殊教育に御尽力された方でありますが、とりわけ本市の特殊教育への貢献が高く評価されたものであります。